GNK/ゲシュタルトネットワーク関西

CATEGORY ゲシュタルト療法

  • 2021.10.01

つみ☆ゲシュタルト@ZOOM 

反省させると犯罪者になります。 再犯防止プログラムとゲシュタルト療法 元受刑者の方々を交えてのゲシュタルト療法@ZOOMを開催します。浄土真宗の経典のなかに、罪を犯した者こそ救われる。という一説があります。 「悪人正機」の意味を知る上で、「善人」と「悪人」をどのように解釈するかが重要である。ここでいう善悪とは、法的な問題や道徳的な問題をさしているのではない。また一般的・常識的な善悪でもない。親鸞が […]

  • 2021.09.08

「今ここ(Here & Now)」の心理療法

ゲシュタルト療法は、「今ここ」での体験を中心に置いています。 Here & Nowです。 もちろん過去に根ざした経験もありますし、私たちは未来に希望や恐れを抱くものです。 でも、過去の記憶の想起も、未来への期待や不安も、「今ここ」の現在の瞬間に経験されています。 ゲシュタルト療法が「今ここ」を強調するのは、フロイトの古典的な精神分析をパールズが批判したことに由来しています。 古典的な精神分 […]

  • 2021.08.31

つみ☆げしゅ「反省させると犯罪者になる」

刑事施設経験者との出逢い こんちは、GNK(ゲシュタルトネットワーク関西)の白坂和美です。刑務所出所者を囲んでのゲシュタルト療法、もう、20回くらい続けているグループです。この会でファシリテーターをしていますが、始めるにあたり「私でできるだろうか?」「怖いなー」というのが正直ありました。しかし、場の力というものは素晴らしいですね。ゲシュタルトの哲学に「全体とはこの総和いじょうである。」という言葉が […]

  • 2021.08.22

気づき ゲシュタルト・セラピーの実習指導書

自分自身に徹底的に出逢う 気づきに始まり気づきに終わる ゲシュタルト療法は、「気づき」に始まり「気づき」に終わる、と言われるほど。気づきとは、徹底的に自分自身に気づいていくこと、とわたしは捉えています。約20年ほど前に心理療法が何か、もわからずに勉強に通いだしました。わたしはゲシュタルトセラピスト以前は、企業研修のトレーナーをしていました。今も少ししていますが、その時に恩師、社会産業教育研究所所長 […]

  • 2021.08.03

「場の理論」(クルト・レヴィン)とゲシュタルト療法

フロイトは小説家? 精神分析学は、おそらくは、行動の表面よりむしろ深層にまで立ち至ろうとした心理学的研究の顕著な例であった。この点では、それはあらゆる時代の小説家に従ったのである。しかし、精神分析学は行動を説明するにあたって、科学的方法というものを常に堅持しようとしなかった。 》これは、面白い見解です。フムフム興味深い!!精神分析学は深層心理、無意識という、行動面に現れない、目に見えないものを心理 […]

  • 2021.07.30

喪失体験とゲシュタルト療法

グリーフケア・モーニングワーク 大切な人との別れ。それは、亡くなっての別れ、離婚、恋人との別れ、あるいは、ペット、離職、あったはずの風景、体の一部を失う。様々な喪失体験があります。 人生を全うし老衰で亡くなった親でも、志半ばにして自ら命を立った死、病を患っての死、突然亡くなった死。別れ方は様々ですが、どのような別れ方にも、愛する人を失った悲嘆が、残された者には何らかの影響があろうかと思います。 ゲ […]

  • 2021.07.10

風は何色? ゲシュタルトと禅〜大徳寺でのパールズ〜

今日は、記憶のゴミ箱〜パールズによるパールズのゲシュタルト セラピー〜 著 フレデリック・パールズ 新曜社 を読んでいて目に止まったページをご紹介します。まず、この本には目次がなく、フリッツ・パールズ(ゲシュタルト療法の創始者の一人)が思いつくままに書いた本です、飾らない言葉でユーモアあふれるフリッツ・パールズらしい自伝的な内容になっています。しかも黄色い本です、心理の本には珍しく鮮やかな色を使っ […]

  • 2021.07.07

「ゲシュタルトの祈り」で フリッツが本当に言いたかったこととは。ゲシュタルト療法入門編開催

ゲシュタルト療法 バーベイティム 著:F・パールズ 皆さま   大雨の被害に合われた方、関係者の皆様に心より お見舞い申し上げます。   本日は七夕ですが生憎の雨ですね。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。   さて、ゲシュタルト療法バーベイティム 著F・S・パールズ ナカニシヤ出版 を読み返していると序文にこんな一節があります。   。。。。。。。。。。 […]

  • 2021.06.27

キレる私をやめたい!!ゲシュタルト療法の視点から

Come here!! Here&Now「今、ここ」の「気づき」ゲシュタルト療法の視点 「キレる私をやめたい」  「キレる私をやめたい」〜夫をグーで殴る妻をやめるまで〜 著者 田房永子さん(漫画家)の自叙伝本があります。この本は、些細なことでも怒りを感じて爆発させてしまう著者の田房さんの実話をコミック本にされたものです。 最初のページをめくると「こんにちは田房永子です。自分で言う […]

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